第3回自民党ニューリーダー育成塾「ひむか」が開かれました。第1講座は、自民党女性局長の島尻安伊子参議院議員の講話で、「保守の一議席~普天間問題の行方~」と題して、質疑応答まで1時間半みっちりと話されました。
沖縄では、国家の歌い方を学校で教えていない・・・という事実に、塾生が一様に衝撃を受け、島尻参議員が自分の子ども達にはカラオケ屋で“君が代”を教えなければならなかった、と話されました。また、地位協定の中身についても、公務中の事故は第一次裁判権が日本にはないことであったり、公務中の飲酒運転は認めている条文があるなど、地元沖縄県選出国会議員ならではの、なかなか知りえない話もいただきました。
また、同じアジアでも、アセアン外交をもっと重視すべしとして、石破さん、小池さんを外交の場に出してほしいとも話されました。加えて、アセアンの諸国は、中国のことを「分をわきまえていない。日本がもっと頑張ってほしい。」との願いも持っていることも話されました。
さらには、自らの参議院選挙の際に、身が張り裂ける思いで「基地を県外に!」と訴えられ、小池代議士が一瞬びっくりする表情で振り返られたこと・・・。 そのことは、これから重い十字架を背負っていくことを意味しており、その上で、日本のために命懸けで頑張っていく決意も述べられました。
第2講座はワークショップを行いました。私も、一つのグループに入り、コーディネートの役割を担いました。テーマは、「明日の宮崎について」(まちづくり、地域活性化プロジェクト)で、宮崎の現状分析として、長所・短所の洗い出しをし、対策、効果・展望とつなげ、各班の代表者がプレゼンテーションを行いました。一班だけは議会活性化の話になっていましたが、塾生同士が宮崎のまちづくり・地域活性化について、大変有意義な意見交換をされており、非常に良かったと思っています。ちなみに私の班では、“宮崎人として自分たちの誇りを取り戻そう”とのテーマを設定し、神話や発信力、官民共働、農業、祭り、人口問題、仕組みを変える・・などなど数々のキーワードを引き出し、中身の濃いワークショップになっていました。講座が終わった後、引き続いて行われた夜の「懇親会」も大いに盛り上がり、第3回も大成功に終わりました。
右松たかひろ
