商工建設常任委員会(1日目)

 今日から土日をはさんで3日間にわたって常任委員会が開かれます。最終日の来週の月曜日は各号議案および請願等に対する採決となります。

 初日の今日は、商工観光労働部の議案・請願について審査しました。

 議案は、24年度宮崎県一般会計補正予算(議案第1号)、県えびの高原スポーツレクリエーション施設特別会計補正予算(議案第2号)、県営国民宿舎特別会計補正予算(議案第3号)について。

 報告事項は、県が出資している法人等で、①公益財団法人みやざき観光コンベンション協会、②財団法人宮崎県機械技術振興協会、③財団法人宮崎県産業支援財団、の経営状況について。

 請願は、平成24年度宮崎地方最低賃金改正等について

以上が、当該部局の審査事項になります。

 この日は、私も含め各議員から執行部に対して、厳しい質疑および意見・指摘が数多く出されました。観光政策は、いうまでもなく宮崎の経済面において極めて重要な分野です。農畜魚産品の生産ならびに食品製造分野とともに、本県の浮揚がかかっている、この分野に、県民の税金を使い、施策を講じるわけですから、その費用対効果をはかることは当然のことであり、その施策・事業の企画立案の出どころ、施行の体制に対して、厳しいチェックと注文を述べることは、県民の代表者として、議員の職責ともいえるものだと考えております。

 現場で働く民間の声を代弁し、私からも厳しいことも言わせていただきましたが、それは何とか観光分野を切り口に、本県の経済浮揚を図りたいという、一心でもあります。議員は責任が伴う仕事であります。行政も不退転の決意で、打ち出す観光施策において、目に見える数値を基に、厳しく成果を求めていかなければなりません。ともに、県民の期待に声応えることの出来る働きをしたいと強く願う次第です。

右松たかひろ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次