県議会のあり方検討委員会

 本日、「県議会のあり方に関する検討委員会」が開かれました。「宮崎県議会基本条例」の制定に向けて、昨年から委員会が設けられ協議が重ねられてきました。パブリックコメントを受け付ける関係で、委員会の設置期間が3か月延びたことにより、今年の議会運営委員が引き継ぐことになりました。

 なお、「県議会のあり方に関する検討委員会・報告書」の説明を執行部から受けました。内容について抜粋すると以下の通りです。

1.議会の機能強化で予算審議の強化について・・・・条例化する方向で一致。なお、具体策については別途協議。

2.議会の会期・・・・現状のとおり(定例会4回)とする方向で一致。なお、緊急時の議会開催のあり方については今後議論を深める。

3.反問権について・・・・趣旨確認程度の発言ができることを条例に盛り込む方向で一致。なお、「反問権」という表現は使わない。

4.知事と議会との関係で監視機能の強化について・・・・知事と議会との関係の基本原則を条文化し、「監視および評価」という条文の中で事務執行の事前・事後の監視を行うとともに、県民にその評価を明らかにするという内容も盛り込むという方向で一致。

5.条例に盛り込む項目およびその順序等・・・・①総則 ②議員の責務および活動原則 ③議会運営の原則 ④議会の機能強化 ⑤知事等と議会の関係 ⑥議会と県民との関係 ⑦議会活性化の推進 ⑧政治倫理 ⑨議会事務局等

右松たかひろ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次