本日10時より、県議会棟の横で県庁敷地内に設置してある川越進翁の胸像前にて、翁の功績をたたえる「献花式」が執り行われました。
私が県議を担わせていただき、最初の本会議場での一般質問・冒頭演説の中で、川越進翁について述べさせていただきました。宮崎の父といわれる川越進翁の尋常ならぬ信念と誠を尽くす至誠をもって、明治9年に吸収合併された鹿児島県から、西南戦争を経て、分県運動の先頭に立ち、自らの人脈を駆使し、そして私財を投じて、明治16年ついに宮崎県の再設置に導いた川越進翁の生き様は、今の宮崎の政治家に必要な資質として、大いなる示唆を感じております。
一昨年の口蹄疫、そして昨年の鳥インフルエンザ、新燃岳噴火と、宮崎を立て続けにおそった苦境から立ち上がらなければならない「第2の創県の時期」である今、川越進翁に匹敵する人物が求められていることを、壇上演説で申し上げました。
右松たかひろ