宮崎市内は昨日からかなり雨量も増え、早朝7時現在風も猛烈な強さになってきました。
写真は、雨風に大きく揺れる自宅の庭木。
市内では竜巻も起こり、線状降水帯等の影響で県内は多くの被害が発生しています。
既に人的被害も出ており、家屋の被害はもちろんのこと、台風が過ぎた後に被害額が判明すると思いますが、農作物への甚大な被害が予想されます。また、近年では、人手担い手不足や賃金面などで間伐や再造林などの手入れが追い付かず山の水源涵養力が弱くなってきていますので、土砂災害もかなりの様相を呈してくるものと考えられます。
大雨警報も危険な場所から全員避難のレベル4となり、避難指示の発令とともに避難所も最新の朝7時現在で、宮崎市内57箇所と次々と開設されています。また避難所の混雑状況はネットで拾える限りでは不明となっております。
また、市内を流れる大淀川の水位情報も現在のライブカメラからも見て分かる通り、氾濫注意水位が出されかなり増水しており、注視が必要な状況であります。
とにかく少しでも被害が少なく、早く台風が過ぎ去ることを願うばかりです。
今回の大型の台風10号から、災害対応力はもとより、国土強靱化も含めて通過後の検証と対策が必要となることは言うまでもありません。


右松たかひろ拝