伊東VS島津

 総合博物館で歴史講座に参加しました。「宮崎を歴史を学ぶ―中世編」で、伊東家と島津家の攻防を通して、宮崎の中世史を勉強することができ有意義な時間となりました。特に、伊東祐堯による山東(今の宮崎平野)統一のあたりは大変興味深く聞きました。中世・戦国期では、伊東、島津とも、「薩摩・大隅・日向三か国太守・守護」を自認し、南九州を代表する二大勢力でありました。一進一退の攻防を繰り返し、特に飫肥城をめぐる攻防戦は103年にも及び、日本の戦史においても稀有な例とされます。宮崎の歴史を深く深く掘り下げてみたいものです。講座は私だけ出席し、妻と子供二人は館内の展示品を興味津々に見て回っていました。

 来週からは、「ふしぎ昆虫パワー展」が開催されますね。(9月4日まで)

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