自民会派「中央研修会」(2日目)

 県議会自民党会派の中央研修会2日目は、都道府県会館にて研修を行いました。午前中は、専修大学の理事長・大学長の日髙義博氏(下写真・左)で演題は「高等教育と国のかたち」、午後は、全国都道府県議会議長会の事務総長の髙部正男氏で演題は「当面の諸課題について」の講話を伺いました。

     

  日髙学長は宮崎のご出身ということで、郷里への強い思いが入った講話でありました。ご本人の海外経験も踏まえて、母国語で教育することの重要性、そして、地方ではその土地の方言がとても大切だと、宮崎弁を大事にしていくことが県政の発展にもつながるとの学長の持論も展開されました。そして、人材育成には100年かかる、ゆえに国のかたちは100年先を見据えて人材育成をしなければならない、と教育者としての信念を伺った次第です。

 髙部事務総長は、自治省勤務から始まり地方自治体の役職を歴任、さらには本省に戻り、総務省の自治行政選挙部長を務められた経験から、我々の関心が深い選挙制度(公職選挙法)改正に係る最近の状況を始め、道州制について、経済財政運営と改革の基本方針について、そして教育委員会制度の在り方についてなど、国の動向におけるつっこんだ話を伺えました。

 夕方16:00までみっちりと研修を受けた後、羽田から宮崎行き最終便で帰途につきました。

右松たかひろ

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