議会運営委員会・県外調査(1日目)

 宮崎空港を9:55分に立ったのち、羽田空港を経由して、秋田空港に14:45に到着しました。すぐに、秋田県議会に向かい、議会の会議室で早速、秋田県議会事務局の方々と意見交換を行いました。

 ちなみに、秋田県は人口108万人で、112万6千人の宮崎県からすると若干少ないくらいでほぼ同じくらいの規模です(世帯数は、秋田県の方が7万世帯ほど少ないです)。それに対して、県の一般会計は予算は、6,027億円と宮崎より約300億多くなっています。また、議員数も、宮崎県の39名に対して、秋田県は45名となっています。政調費は、議員25万で会派に6万円/1人となっています。大きな違いは、年間の質問者数で、秋田では1年に1回の質問で年間32名で、宮崎県は、一人年2回を基本として、年間で69名の質問者数となっています。本議会での質問頻度は、本県の方が多いことになります。

 なお、秋田県議会では、予算特別委員会を設置しており、設置時期は6月議会初日で、全議員で構成しており、常任委員会単位の分科会方式をとっています。日程は、総括審査の2日間を入れて5日間ということでありました。あわせて、決算特別委員会は、11月上旬に設置しており、15名で構成しているとのことでした。そして、採決および委員長報告は12月議会中に行うとのことでした。

 各県によって、議会運営の方法は違います。宮崎県議会の進んでいるところもあれば、他県の取り組みで参考になるところもあります。比較するといろいろと見えてきます。

右松たかひろ

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