商工建設常任委員会の初委員会

 本日、24年度の所属委員会である「商工建設常任委員会」が開催されました。4月閉会中の初委員会でありました。所管する部課が順次、幹部職員の紹介および24年度当初予算について、ならびに主な新規・重点事業についての概要説明がありました。始めに「労働委員会」、続いて「商工観光労働部」、そして「県土整備部」の順で行われました。

 初委員会でありますので、深く答弁を求めることはいたしませんでしたが、私からは以下の3点を執行部に質しました。

1.本県の雇用情勢

  完全失業率の推移について、4半期ごとの統計によると、23年度の7,8,9月の5.1%から直近の10,11,12月が3.8%に改善されており、その好転した要因は何か伺いたい。

2.アクションプランから

  U・Iターン推進事業について、今年度755万8千円の予算がついているが、直近における具体的な取り組み内容と成果を伺いたい。

3.観光入込客数統計調査

  平成22年度の本県の観光入込客数は、1,296万3千人となっており、その内、県外客は544万4千人で、県内客は751万9千人になります。その中で、注目したのは、宿泊数が、255万7千人に対して、日帰り客が、1,040万6千人となっている点です。現在、本県も知事の肝いりで「100万泊県民運動」を展開中ですが、滞在型の観光を強く推進していかなければならない中で、担当課長の現状認識を伺いたい。

 以上の質疑に対して、概略の答弁はいただきましたが、「今回は初委員会ということもあり、私も今後、商工建設の課題を精査していきながら、共に取り組んでまいりたい」との趣旨の発言をいたしました。宮崎県の浮沈がかかった大事な部署を数多く所管する「商工建設常任委員会」ですので、今年度も全力で、宮崎県の再生・再建に取り組んでまいります。

右松たかひろ

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