宮崎市戦没者遺族連合会「語り部」座談会を開催しました。

本日は午後から自らが事務局長を務める宮崎市戦没者遺族連合会主催の「語り部」座談会が開催されました。

私は司会を務めさせていただき、2時間半に亘り次第に沿って、お二方から「戦後の暮らし」「宮崎の空襲、父の戦死」と題して講話をいただき、その後、座談会として、多くの遺族の方々から、自らの体験談のお話をもとに様々な意見交換をいたしました。

戦後のご遺族の労苦は想像を絶する大変なものがあります。そして、それを乗り越えて、戦争に対する確固たる思いも持っておられます。もちろん戦争は絶対に避けなければなりません。しかし、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、とある日本国憲法の前文は、パワーバランスがひしめき合う世界の国際情勢からも、我が国の周辺諸国の挑発的な軍事行動を鑑みてからも、むしろ、独立国家として毅然とした態度と抑止力を持たなければ、平和は守れるものではないと認識しております。世界はそうあまくはない状況にあります。

先の大戦を教訓にして、世界から認められる当たり前の国家としての姿を示し、その上で、平和を希求する道を歩むことが肝要と認識する次第であります。

右松たかひろ拝

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