国民教育の師父で、20世紀最後の哲人とも言われた森信三さんが、次のような言葉を残されています。
どこからそういうエネルギーが生まれるのかと考えてみますと〝人間というものは、どうも何処かで阻まれないと、その人の真の力量は出ないもののようです〟
私は、この言葉は至言と感じました。
人間は真に本気になれば、恐ろしいほどの力を発揮することが出来ます。
そして、森信三さんは「その人の真の力量は、何処かで阻まれないと出ないものだ」と言われ、まさに、逆境の処し方を大いに示唆されているのです。
森信三さん自身も、どん底に落ち、阻まれ、堰き止められたことが、大きな原動力になったのだ・・と。
極めて勇気の出る言葉です!
志ある者は、そうでなくてはなりません!! 道を阻まれたこそ、真の力が涌き出てくるのです!!
誰よりも高い志を阻まれたこそ、真の力量が出てくるのです!
これからです!!
真の力量をお見せしなければならないのは。

右松たかひろ拝