本日は木鶏クラブの勉強会でした。

本日は早朝7時から宮崎木鶏クラブの勉強会でした。私自身、長年、致知を愛読しており、木鶏クラブはその読後感想を参加者皆さんで発表するものです。

私からは写真の通り、安岡正篤先生の活学に学ぶもの、について述べさせていただきました。歴代総理の指南役として国家運営の要諦を教授されてこられた碩学の人で、今はこのような哲人、精神的指導者は残念ながらおられません。

文中のとりわけ、為政者の覚悟を促すとして、「教育」と「教化」の部分は極めて示唆に富むものです。安岡先生は、教育は神聖なり、教化は国家の大事なり。教化を振興しなければ、いつの日か必ず国は滅び、民族はとたんに苦しみに陥るでありましょう、と説いておられます。教育と教化の違いを少し説明しますと、教育とは、科学的・合理的な教えで、教化とは、善行により人々を安寧に導くもので、道徳を教え同化することになります。

我が国の現況と行く末を憂う一人として、月一の木鶏クラブは大切な学びの場となります。

右松たかひろ拝

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