県議会自民党総務政策部会・H30県外調査(2日目)

昨日乗車しました松浦鉄道株式会社にて、意見交換を行いました。

この路線は元々JRでしたが、廃線の危機にあった30年前に、なんとか残そうと、長崎県始め沿線の佐世保市、平戸市等と民間で第三セクターを設立し、現在は当期利益を若干でも出しながら運営されています。

独立して沿線住民の利便性を高めることに注力し、駅舎を32から57駅まで増やし、区間によっては通勤通学の時間帯は便数を増やしたり快速を走らせたりと、かなり努力されて現在があります。さらに、沿線住民の一人でも反対すれば、駅舎もトイレの数も減らさないと、徹底しています。

「収益はあとからついてくるもので、利便性を高め、とにかく乗降客を増やすことが大事」「ビール列車やレストラン列車など単発イベントでも赤字を出さないようにしている」「島原半島南部も廃線しない方が良かった。廃線にもお金がかかる」等々、藤井会長や今里社長、沼口運輸部長から貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。

宮崎県議会議員 右松たかひろ

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